校長挨拶

 本校のホームページをご覧いただき誠にありがとうございます。

 ジャカルタ日本人学校は、日本から南に約5,000kmの赤道直下の国、インドネシア共和国の首都ジャカルタの郊外にあります。1969年5月に日本国大使館付属ジャカルタ日本人学校として開校し、今年の5月で48年目を迎える学校です。1996年3月までは、ジャカルタ市内のパサールミングというところに学校がありましたが、校舎の老朽化と児童生徒数の増加に伴い、1996年4月に現在のビンタロ地区に移転をしました。

 2017年4月15日現在の児童生徒数は、小学部が886名(29クラス)、中学部が238名(9クラス)、合計1,124名(38クラス)です。また、ジャカルタ日本人学校の教職員の総数は、122名であり、世界でも有数の大規模校です。

 本校では、めざす子ども像を「よく考える子」「思いやりのある子」「体をきたえる子」「世界に心をひらく子」として、教育活動のキーワードを『分かち合い』としております。今後、子どもたちを取り巻く社会は、環境・エネルギー・資源・食糧の問題など正解のない問題がますます大きくなってくることが予想されます。そのような中、子どもたちには、グローバルな視点に立って物事を理解し、国境を越えて様々な人々と思いや願いを「分かち合い」ながら最適解を導き出してほしいと願っているところです。

 ジャカルタ日本人学校では、喜びや悲しみなど、様々な思いや願いを多くの方々と分かち合いながら教育活動を展開しています。今後も、皆様方のこれまでと変わらぬご支援・ご助言を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。

ジャカルタ日本人学校
校長 米村博司