図工の時間にデジタルアートに挑戦しました。

プログラミングアプリを使って、いろいろな図形を組み合わせたり動かしたりして「動くもよう」をつくりました。子どもたちはプログラミングを工夫し、回るうごきや広がる動き、流れるような動きなど色々な動きを発見していました。

完成した作品をプロジェクターで映し出してお互いの作品を鑑賞しました。自分が作った作品の中に入ったり、友達が作った作品の中に入ったりと、デジタルアートを楽しみました。