先日1月30日の道徳で、「人は死を前に何を思うのだろう?」を題材に道徳を行いました。末期がんと診断された野中さんの生き方から、生徒たちは死を前にしたとき何を考え、どう生きるかを考えました。難しい題材でしたが、神妙な面持ちで考え、自分なりの答えを出していました。人は何がいつ起こるかわかりません、そのとき、何を考えるのでしょうか。