実行委員の生徒が、夏休みから入念に準備をしてきた、”太田のジャングル”(太田さんの会)を行いました。生徒たちはスクリーン越しの太田さんに緊張しながらも、太田さんの突っ込みを楽しんでいる様子でした。太田さんへのインタビューでは、静かに書き取る姿が印象的でした。

  このようなコロナ禍の中で、太田さんの「力」、人を笑顔にする「力」、人を幸せにする「職業」のすごみを実感しました。「今まで行われていたことができないからこそ、このような会ができたよね。」と太田さんがおっしゃっていたことに、これからを生きるヒントが隠されていると思います。また、「人と比べながら120点目指すのではなく、自分の中での目標を立て、100点を目指す」と語っていただけました。

 今回の会を通して、現状を打破するのは「自分自身」という考えのもとに、残されたJJSでの中学校生活をenjoyしてほしいと思います。

 最後に、太田さん、吉本興業株式会社、愛知産業大学三河高等学校の関係者の皆様、今回の会に賛同していただき、本当にありがとうございました。

じゃかるた新聞にも掲載して頂きました。https://www.jakartashimbun.com/free/detail/56874.html