バス待ちの時間では、子どもたち自身でグラウンドと教室どちらかを選び自由に過ごしています。今日のグラウンドでは、ドッジボールやかけっこ、遊具で遊ぶなどをして体を動かしていました。また室内では、折り紙をしたり、絵を描いたり、おしゃべりをしたりしていました。昼休みは短いので、バス待ちの時間は、子どもたち同士がつながりをもつ大切な時間となっています。